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川原眼科が建つまでの道のり 2|福岡で白内障・網膜硝子体の手術・治療が得意な眼科なら「川原眼科」

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川原眼科(本院)
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久山クリニック
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医院コラム

川原眼科が建つまでの道のり 2

川原眼科の設計、デザインに関して、いくつかの設計事務所の方と打ち合わせをしましたが、直観とセンスで最初から一番気になっていた設計事務所さんにお願いすることに決めました。

 

実際に川原眼科の設計打ち合わせは平成27年3月に始まりました。

今考えるとそれから竣工までおよそ15か月かかったということになります。

けっこう長くかかりました。

その分大変満足いくクリニックができたと思っています。


​院内の構造に関してはこだわりがあったので何度も打ち合わせを重ね、いかに患者さんが安心して診察、治療を受けて頂けるか、待ち時間の間にいかにリラックスしてお待ちいただけるかを検討していきました。
​限られた空間の中に院長のこだわりを詰め込んでいく作業は設計士さん方の頭を大変悩ませたものと思います。

 

また、スタッフの動きやすさ(導線といいます)に関しても配慮しました。

患者様にきちんとした診療を提供するにはスタッフが効率よく動くことがとても重要です。

スタッフ以外にはお見せできませんが、スタッフスペースも落ち着いて休憩をとれるように職場環境を整えています。 


川原眼科は一見すると外見のデザインにこだわりがあるように見えるのですが、実は内部の方がかなりこだわっています。

コンセントの位置から、スイッチの位置まで逐一考えられて配置されています。

これは素晴らしい設計士さん方のこだわりとも言えるかもしれませんが。
 

着工したのが11月初めでしたので、​そこからは7か月かかったのですが、あれよあれよという間に完成です。
​長いようであっという間でした。




開院まであと3週間。
すでに6月1日からスタッフを含めた研修を開始しています。
そもそもがベテラン揃いの川原眼科のスタッフですが、1か月間の研修というと一般的にも長いと思います。

しかし、しっかりした診療を提供していきたいと思っているのでこれでも短いくらいです。



まだオープンしていませんが、既に来院されたり電話でお問い合わせいただいている患者様もおられます。

誠に申し訳ないのですがまだ診察はできかねますのでもう少しだけお待ちください。


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もちろん、「メガネ・コンタクトレンズ」の処方、販売も行っています。

 

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