まぶたが下がって見えづらい💦｜福岡で白内障・網膜硝子体の手術・治療が得意な眼科なら「川原眼科」

まぶたが下がって見えづらい💦

こんにちは、看護師の若林です🌞

まだまだ厚手のコートが手放せない、寒い日々が続いていますね⛄

暖かい春の訪れが待ち遠しいです。

皆様、体調にはお気をつけくださいね🍃

 

 

さて、今回は『眼瞼下垂』についてお話しようと思います。

漢字が並ぶと難しく感じますが眼瞼下垂とは、

上まぶたが下がってくることを指します。

下がったまぶたにより目が覆われてしまうので、見えづらくなってしまいます。

 

 

眼瞼下垂の原因のほとんどが、

加齢によりまぶたを持ち上げる筋肉が緩んでくることですが、

その他にもハードコンタクトの長期使用や、

たるんでしまって余った皮膚のせいでまぶたが下がってくることもあります。

 

 

 

眼瞼下垂の治療は、手術になります。

緩んだ眼瞼挙筋（まぶたを持ち上げる筋肉）を補強したり、

余った皮膚を切除したりするような手術を行ないます。

 

 

当院では、専門の医師が眼瞼下垂の手術を行なっています。

「まぶたがさがってくるから日常生活を送りづらい。見えづらい」

このような症状でお困りの際は、お気軽にご相談下さいませ。

 

 

目のことでお困りなら、福岡の川原眼科へお越し下さい。

 

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